中高年の就職応援~就活情報特集

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中高年就職のためのチャンスの作り方とは

1.中高年の就職のコツ

 中高年の就職は、30代の人たちのような活動をしていても再就職することは不可能といえるでしょう。それは、年収が高いことや社会人経験の長さから扱いづらいこともあり、企業としては採用に慎重になるからです。そこで、就職活動を行う場合には、求人情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、記載されている条件をよく吟味してから応募すること良いでしょう。

 その時の注意点としては、自分を採用することで企業にとっては、どのようなメリットがあるのかということを、数字で語れるような書類を提供することです。

2.条件面で見送りを防ぐためには

 一般的に、候補者の応募書類を見るのは人事部の若手になるため、機械的な作業として求人条件に合う人の書類だけを選別していきます。そのため、普通に応募していては条件面でお見送りとなってしまいます。そうならないためには、この若手社員が、上司に相談しなければならないような応募書類を準備する必要があるのです。

 具体的な作戦としては、応募書類を郵送で送ることです。近年の応募は、WEB上での応募が前提となるケースが多いですが、それを承知の上であえて直接人事部宛てに送ります。それは、人の目に触れさせることで判断してもらえる可能性を高め、求人条件など機械的に選別されることを防ぐことができるからです。

3.経験から具体的なポジションをイメージして書類を作る

 企業の業績にもよりますが、企業によっては顕在化していない潜在的な求人ニーズが存在しています。そこで中高年は、その求人ニーズを狙う目的で応募書類を郵送します。ここで、書類を通過させるため重要になるのが、自己PR文です。これは、応募書類には、必ず添えて提出することです。また、自分のこれまでの経験やスキルに基づいたターゲットポジションをイメージして自己PR書類を作成します。

たとえば
・具体的な技能やプロジェクト経験を持っているということ
・プレイングマネージャーや管理能力やマネージメント人数がある
・即戦力となる実績や成果を記載した実務能力をアピールする

まとめ

 自己PR文に書かれた内容が、企業の潜在的なニーズを満たすものであれば、人事部としては求人募集をすることなく人材を獲得できるチャンスとなります。実際、景気上昇の中多くの企業では、塩付けされた管理職ニーズが解禁し始めています。そこで、中高年は、隠れたニーズにマッチしていれば、すぐに面接となり内定まで持っていくことが可能となります。

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公開日:
最終更新日:2015/04/22